相変わらず更新のあまりないブログですが、いかがお過ごしでしょうか?!
ところで以前も書いたかもしれないけれど、歌い方について書きます。

自分がカナダ留学をしてまず気付いたのが、歌い方の違いでした。
日本では一般的に、比較的押すような歌い方をする人が多いと感じます。
カナダで人が歌っているのを聴いた時、ほとんどの人達がうまく力を抜いて歌っているのに気付きました。
全然違ったんです。日本でよく聴くようなタイプの歌い方と。
日本人の歌手でも抜いてきれいな歌い方をしている方は結構いらっしゃいますが、さほど多くはないというか。

そう思って同じくボーカル科を専攻していたクラスメートに聞いたら
「そうねー、力を入れてあまりにもドラマチックな歌い方をするのってダサイし」
という単刀直入と言うかいかにも若い女の子らしいストレートな返答が帰ってきました。どんっ(衝撃)
ダサいかどうかは個人の好みの問題なので別として、声を無理に押す歌い方は疲れるし、声の健康上疑問が。
聴いてる方も正直疲れます。がく〜(落胆した顔)

結構、「これだけ一生懸命歌ったんだから!」という時は本人が思う程周りからの評価が良くない時って多くて、
「こんな頑張らず楽に歌って物足りない気がする」という時ほど逆に声が響いてて、周りの評価がすごくいいってことが往々にしてあります。

最近はミックスボイスと言う言葉がかなり浸透しているのですが、それでもやっぱりすぐ枯れてしまうような喉の使い方をされている方が多いです。
喉が元々丈夫で(自分もそうですが)回復も早く、無理してもなんとかいける方もいるのですが、やはり声を聞くと苦しそうな歌い方をされているので長時間はきついなと。
まずは抜くところから意識するといいのではと思います。

余談ですが、自分が音楽留学をしていた時って、その年によってなぜかジャンルの傾向がありました。
自分が学んでいた学年の生徒達は、男女問わず結構メロウなアコースティックフォーク系の子達が多かったです。
それで「カナダってこういうゆるいのが人気あるんだー」って印象を持ったところもあって。
その下は、ミュージカル系とかアメリカンアイドル系とか、ロック系とか。
男の子に関して言えば、年度問わずメタル系がたくさんいたな。
日本は洋楽にとても影響されていてほとんどの曲は入ってきているけれど、実際その国に降り立つとやっぱり文化の違いを感じますね。
って当たり前かあせあせ(飛び散る汗)

楽に歌うこと
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